【福岡】RYT200ヨガインストラクター養成講座|200時間フル対面で“卒業後すぐに教えられる”実践力を育てる
2025.09.05 Fri ブログ

ヨガレッスンの指導練習中
ヨガインストラクターの国際資格「RYT200」
2025年11月スタート→詳細ページ
全国で多くのヨガ養成講座がありますが、オンラインや動画中心だと「資格は取れたけれど、自分でレッスンを組む自信がない」という声も少なくありません。
福岡で開講する ユニヴァアカデミーRYT200ヨガインストラクター養成講座 は、200時間すべてフル対面。
このスタイルを10年以上続けてきた理由は、卒業後すぐに教えられる実践力を身につけてほしいからです。
知識では足りない。現場で「やる」から身につく
ヨガインストラクターに必要なのは正しい知識だけではありません。
実際にレッスンをする場面では、現場で積んだ経験が大きな力になります。
• 人の体の違いを観察する
• アジャストメントで触れ、触れてもらい、構造を確認する
• 生徒からのフィードバックを聞き、改善する
こうした体験はオンラインでは得られません。
ある新人の先生は「オンラインで資格を取ったけれど、現場で人との距離感や空気感がつかめず戸惑った」と話していました。
やはり対面でこそ、肌感覚としての実践力が育ちます。
200時間を通じて「量」が「質」になる
ヨガを学ぶ上で大切なのは、頭で理解すること以上に、実践の量です。
• 繰り返し練習するからこそ、タイミングが掴める
• 量を重ねるからこそ、質が育ち、楽しさが深まる
• いざという時、知識が経験と結びつき力になる
この「量の体験」が、200時間フル対面で学ぶ最大の価値です。
自分のレッスンを作り、卒業時に完成させる
多くの養成講座は「先生の型」を覚えるのが中心ですが、ユニヴァアカデミーは違います。
• 自分でシークエンスを考える
• 自分のテーマでレッスンを組む
• デモレッスンで実際に教える
卒業時には、自分のオリジナルレッスンを完成させ、資格を取ったその日から現場で教えられるインストラクターを目指します。
学びは“旅”のようなもの
200時間の学びは、ただの資格取得ではありません。
マルセル・プルーストの言葉に、こうあります。
「真の発見の旅とは、新しい景色を探すことではない。新しい目で見ることなのだ。」
仲間と共に悩み、挑戦し、経験を積むことで視野が広がり、新しい視点と豊かさを。
まとめ
福岡で開講する RYT200ヨガインストラクター養成講座 は、
• 200時間フル対面
• 実践重視
• 自分のレッスンを作れるカリキュラム
• 卒業後すぐに教えられる力
にこだわってきました。
10年以上続けてきた実績の中で、私たちは「やっぱり対面が一番力になる」と確信しています。
2025年11月からの新しい期も、同じスタイルで開講します。
ヨガを深めたい方、ヨガを仕事にしたい方は、ぜひ一緒に学びましょう。

RYT200卒業デモレッスン