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日刊ユニヴァティーチャーズ

Diary

ヨガニドラ―とヨガにまつわるお話のクラス

2021.07.17 Sat 日刊ユニヴァティーチャーズ

月に一度、ヨガニドラーのクラスに併せてヨガにまつわるお話をしています。

そのお話を文章で読みたい…と言って下さる方が多く、うまく纏まるかわかりませんが書いてみることにしました。

楽しんでいただけると嬉しいです。
どうぞよろしくお願いします。

先ずは、ヨガをやっていると…耳にしたり目にしたりする機会の多い『 シャーンティ 』という言葉についてです。

シャーンティとは、平穏・平安・静寂などの意味を持つサンスクリットの言葉で、
心が(環境や状況も)波立っていない、友愛に満ちた状態を表します。
英語ではinner peace(内なる平和)と言われますので、衝突がない穏やかな心という感じではないでしょうか。

シャーンティという言葉を、ヨガクラスの終わりの挨拶に用いる先生は多いですね。

平穏であることを願ったり、
穏やかで落ち着いた状況(時間や空間)に対して感謝の気持ちを示し、『ありがとう』と手を合わせたり、
マインドを落ち着かせるために唱えたり…など、

どのように使っているかに少しずつの違いはありますが、『穏やかさに繋がっていく』という部分は共通しているのではないでしょうか。

「オーム シャーンティ シャーンティ シャーンティヒ」と3回繰り返すことがほとんどで、

・1つめのシャーンティを私、自分自身、私の環境や状況

・2つめのシャーンティを周囲、目の前の人、周囲の環境や状況

・3つめのシャーンティを世界中、全ての人、全ての環境や状況
に向けています。

私は…ヨガの練習やクラス終わりに、胸の前で手を合わせ3回唱えます。

見失いがちな自分自身の静けさ、優しさ、穏やかさに耳を澄まし、シャーンティ(内なる平和)がいつもここにあることを確認するためです。
そして、私と同じようにシャーンティは誰にでもあることを思い出し、それらが出来る限りあらわであるよう、安心・安全・平和を願っています。
私はこの時間がとても好きです。

 

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